ボスを守れ最新情報；‘ボスを守れ’ジェジュン＆チェガンヒ、セルフカメラサービス

ボスを守れ最新情報；‘ボスを守れ’ジェジュン＆チェガンヒ、セルフカメラサービス

‘ボスを守れ’チェガンヒ＆キムジェジュン（JYJ)、セルフカメラサービス

俳優チェガンヒが出演中のSBS新しい韓国ドラマ‘ボスを守れ’の撮影現場で、タブレットPCに仲間たちの写真を時々撮ってあげながら活躍素の役割を果たしている。
8月7日、SBSによると、チェガンヒは最近、遊園地で行われた撮影でタブレットPCに同僚演技者とスタッフたちの姿をいちいち撮影していた。

 
▲ボスを守れ チェガンヒ＆キムジェジュン（JYJ） セルフカメラサ-ビス

当時、チェガンヒは‘ボスを守れ（韓国ドラマ）’中、チャ会長役のパクヨンギュの“遊園地（テーマーパーク）をアジア圏TOPにする計画を立ててみろ”という指示のために本部長ジホン役のチソン、そして実務陳と一緒に遊園地を視察する場面を撮影していた最中だった。
チェガンヒは、撮影中に手が空く度に、ソンジョンヒョンPDだけでなく、チソン、キムジェジュン、ワンジヘとスタッフを撮り始めたこと。
特に、演技者たちに向かって“Vの文字を描いてみてください”“じゃあチソンさんは壁の後ろに隠れて見て”などのポーズも決めてあげて製作スタッフから“この際、撮影監督をしても良い”という話を聞いたりした。
当時、遊園地を訪れたお客様も、“最強の童顔、ガンヒさん本当に可愛い”“ガンヒさんが撮影現場の雰囲気メーカーだ”と楽しんた。
さらに、ソンジョンヒョンPDが“キュー”サインを投げると、チェガンヒは、すぐにそのタブレットPCを持ち直して撮影につなげて、それにソンPDは、“やっぱりチェガンヒさん感覚ある”と言いながら笑いと賞賛をしたりした。
一方、8月3日初放送された‘ボスを守れ’1話は、新米女秘書ウンソル（チェガンヒ）と不良財閥3世のジホン（チソン）のドタバタ話が描かれ、放送2回ぶりに視聴率が18％（AGBニールセン、ソウル首都圏基準）まで迫っている。