ボスを守れあらすじ、ボスを守れ6話-1‘告白’

2011年08月20日 05:11

ボスを守れあらすじ、ボスを守れ6話-1‘告白’

ボスを守れあらすじ、ボスを守れ6話あらすじ‘車と靴’

ボスを守れの視聴率は現在、水・木韓国ドラマのトップになっています。
ボスを守れは韓国ドラマ、シティーハンターの後作で放送されており、チソン、チェガンヒ、キムジェジュン(JYJ)、ワンジヘが主演を演じています。
ボスを守れの視聴率はボスを守れ1話、12.6%、ボスを守れ2話14.7%、ボスを守れ3話15.5%、、ボスを守れ4話16.4%、ボスを守れ5話は17.8%、ボスを守れ6話は20.4%を記録したそうです。
ボスを守れあらすじを書くつもりですが、ほぼ和訳に近いものになるかと思います。
ボスを守れ1話~5話のあらすじは時間がある次第、アップロードするつもりです。
ここからはボスを守れあらすじ6話になります。

ボスを守れあらすじ、ボスを守れ6話あらすじ、チソン、チェガンヒに‘告白’

8月18日に放送された、韓国ドラマ‘ボスを守れ’で、ムウォン(キムジェジュン)はナユン(ワンジヘ)にキスをした。
ナユンはムウォンがキスしていることに気づくと、ムウォンを押し離して“私は、同じ失敗を繰り返さない。行かない。君に…”と言うと、ムウォンは悲しく、ある反面では思っていたような結果?と言う表情をしていた。

ボスを守れあらすじ、ボスを守れ6話-1-1 ジェジュン ワンジヘ 
ボスを守れあらすじ、ボスを守れ6話 キムジェジュン ワンジヘ
ボスを守れあらすじ、ボスを守れ6話 ジェジュン ワンジヘ 
ボスを守れあらすじ、ボスを守れ6話 キムジェジュン ワンジヘ

ボスを守れあらすじ、ボスを守れ6話 キムジェジュン ワンジヘ 
ボスを守れあらすじ、ボスを守れ6話 キムジェジュン ワンジヘ

ムウォンの寂しくて悲しい表情をナユンは見ないふりをして“少なくとも今は…”と言う。
ムウォンは悲しく車の中から夜空へと視線を移した。空虚な瞳で…

ボスを守れあらすじ、ボスを守れ6話 チソン チェガンヒ 
ボスを守れあらすじ、ボスを守れ6話 チソン チェガンヒ

一方、ウンソルとジホンは…
予期せず起きたことにウンソルは呆然としていたが、ジホンとキスを交わしたことに気づき、座っていた席から急に立ち上がる。
ジホンは両手を合わせて“ごめん。ノウンソル、ごめん。私が悪かった。”と謝っていた。
ウンソルとジホンはソファへ離れて座っていた。
考え込んでいたウンソルが先に口を開いた。

ボスを守れあらすじ、ボスを守れ6話 チソン チェガンヒ 
ボスを守れあらすじ、ボスを守れ6話 チソン チェガンヒ
ボスを守れあらすじ、ボスを守れ6話 チソン チェガンヒ 
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ウンソルは“私が…反省をすると許す主義だから、今回の一回は許してあけます。”と物ことを終わらそうとした。
ジホンも自分の行動に戸惑ってはいたが、“良し、私もその許しを受け入れる。”と抱いていたクッションを元の位置に戻した。
ジホンは自分の胸に手を当てて、心臓の働きをチェックしてから、腕で脈を数えながら“確認したいことがある。こち、触れってみて。ノウンソル。”と腕を見せる。
ウンソルは“どうして?私がどうしてそちに触れるの?”と意外なジホンの行動に疑問を持つ。
ジホンは“恐慌が来るとき、こんな感じなの。このように、脈が激しく走ったりする。”と言うけど、ウンソルは目を大きくしてジホンを見ているだけだった。
ジホンは“恐慌障害について知りたいと言ったはずじゃん。”と腕をウンソルの方へ伸ばす。
脈を感じたウンソルは“あら…あら…”と驚いて、口から出てくる嘆声を止められなかった。
ウンソルは先のことは忘れたのか“本当に激しく動いてるよね?!恐慌がきたらこのように、呼吸が苦しくなるのね…”と言った。
ジホンは“けど、今は…恐慌障害のせいで激しくなってはない。ノウンソルのせいで激しくなっている。”と言うと、ウンソルはジホンの腕から手を離すが、ジホンは素早くウンソルの腕をつかみ、脈を計って“なるほど、そうだね。ノウンソルも脈の数値が正常値を超過する。これは、すなわち、ノウンソルの心臓が私のように走っているという意味だ。”と言う。

ボスを守れあらすじ、ボスを守れ6話 チソン チェガンヒ 
ボスを守れあらすじ、ボスを守れ6話 チソン チェガンヒ

その時、ウンソルはジホンの腕をつかみ力を加えながら、“そう、あのように唇をぶつけるのに、正常でいられるか?!私の体が石でもないから、何がぶつかってきても沿いの位の反応はあるはずだ。少なくとも、驚いて、怒りに満ちて!早くなるでしょう?!”と言った。
痛みに耐えながら、ジホンは“下手な弁解はやめて。自分について、もう少し、率直になれないの、ノウンソル?!”と答えを期待していたが、ウンソルは“もう、やめましょう!!先の、バスの人、腕が折れそうになっているの見てないか?!”と怖く言うと、ジホンは“分かった。分かった。見た。”と答えると、やっと腕を離すウンソルだった。
ジホンは“分かった。そう、もうやめて。”と腕の痛みをウンソルに見せようとしていたが、ウンソルは“肝に銘じて。相手の同意なしの、先のような行動は先のバスの男と同じものです。”とジホンを説得しようとした。
ジホンは“半分は納得するが、半分は悔しい。私、元々はスキンシップのようなもの嫌がるタイプなの。ノウンソル。私、坊さんのように清いに生きてきてる。そんな私が、先のようなそんな行動をしたのは…相手が…ノウンソルだから…そうしたの。”とにこと嬉しそうな笑みを見せる。
ジホンは雰囲気を変えて、“あれ、バスの男と同じ級の人にしないで、その事実は分かって欲しい。”と言う。
意外とウンソルは優しい声で“分かりました。”と答え、ジホンも満足したように“良し!”と答える。
ジホンが腕を包んでいるのを見たウンソルは“なに?痛いですか?”と聞き、ジホンは“痛くないと思う?そう?”と怒り始める。
その時、ジホンの部屋に向かっていたジホンの父はジホンの部屋も前で、ウンソルとジホンの会話を聞いてしまう。
ジホンは“だから、これからは可能な限り、今日のような物理的な行動はしないで欲しい。内のちちが自分は思う存分、私を殴るけど、他人が私を殴るのは見られない、本当に可笑しくて、独特な性格だ。”と話を続けていたが、その時、ジホンの父が部屋に入ってくる。

ボスを守れあらすじ、ボスを守れ6話 チソン チェガンヒ 
ボスを守れあらすじ、ボスを守れ6話 チソン チェガンヒ

ジホンは“いくらノウンソルでも、”と話していたが、その時“おい!”と大きな声を上げるチャ会長!
チャ会長はジホンに“君、ノ秘書に殴られたか?”聞くが、ジホンが答えないと、ウンソルに“ノ秘書、この子を本当に殴ったか?”と聞く。
ジホンは“殴られてない。今日は…だだ、ノウンソルが操練プロジェクトをしてる途中に…その過程でだだ、脅かしただけです。脅かし。”と答えた。
チャ会長は“殴られてないです。今日は!”と怒り始める。
状況が変な風に流れて行くのを止めようとウンソルはジホンとチャ会長の間に入って“誤解しないでください。会長。正式に殴ったのは、あの、テーマーパークの仕事をやめると話したとき、その時の一度だけです。”と答えた。
チャ会長は“そう、そうなら、それは正しい。どれだけ能力がないと女子秘書に殴られる。世の中を探してみろ!女子秘書に殴られるやつは、君一人だろ!”とジホンを殴ろうとする。
ウンソルは恐れながらも、ジホンの前でチャ会長を止めていた。
ジホンは“家で叩かれるから、外でも殴られるじゃん。”と言いながら、ウンソルの後ろに隠れる。
ウンソルがチャ会長を止めるために、“これからは、そんなことは絶対、ないと思います。”と言うと、ジホンは“あ!間違いなく話した。聞いたでしょ?聞いたでしょう?”と父に確認をしようとするが、ジホンの父はジホンにもっと怒るだけだった。
チャ会長は“ノ秘書、そてはともかく、操練と言う言葉はちょっと…そう思わないか?この子がいくらなんでも人間なのに。それが動物に使う、良く使う…”と言うが、ジホンは“なぜですか?私は良いです。操練!”と答える。
チャ会長は諦めたように駄目息をして、“自尊心がないどころか、空っぽだ。君は肝も胆嚢も全て口から吐き出したのか?”と言う。
ウンソルはジホンの家で、恐慌障害に関する本をたくさんもらって、帰ろうとした。
ジホンは本を車のトランクの上にのせ、“当然、乗らないと言うだろ?”と再確認するが、ウンソルは“いいえ、乗ります。”と答える。
ジホンは“自尊心を立てないの?”と聞き、ウンソルは“バスの運行が終わってるでしょ?!自尊心は少なくとも、タクシー代があるときに立てます。”答える。
ジホンは“そう、良くも自尊心を抑えた。そして、会社の備品だから、肝に銘じて!業務用だ。”と言い、ウンソルは“分かりました。おやすみなさい。”と別れの挨拶をする。

ボスを守れあらすじ、ボスを守れ6話 チソン チェガンヒ 
ボスを守れあらすじ、ボスを守れ6話 チソン チェガンヒ

ウンソルが車に乗って、エンジンをかけると、ジホンが窓を叩く。
ウンソルが窓のガラスを下ろすと、ジホンは“真夜中だから、道路が空っぽだと言って、早く走らないで。”と安全運転を頼む。
ウンソルは“ゆっくり走ります。おやすみなさい”と答えて、シートベルトをかける。
ジホンは“ゆっくりもいけない。もっと危ないかもしれない。中間で走って、ノウンソル。”と頼む。
ウンソルが“はい。”と答えて、窓のカラスを閉めると、ジホンは車から一歩さがって、ウンソルが帰る姿を見ている。

 ボスを守れあらすじ、ボスを守れ6話 チソン
ボスを守れあらすじ、ボスを守れ6話 チソン

ウンソルが車に乗って帰るのを見たジホンは満足そうに笑顔になるが、その時、現れたのはジホンの祖母だった。
ジホンの祖母は驚いているジホンの耳をつかみ、家に入って行く。
ジホンは“おばあさん、いた、いた、痛い…”と言いながら、手を離してくれることを望んでいた。
その時、手を離してジホンを床に投げつけるおばあさん。
ジホンは“痛いって、おばあさん。”と言うが、ジホンの祖母は“備品って?!なぜ、人の車を盗んで、乗りたくないと言うのに、無理やり乗らせる?!なぜ?!”と怒鳴る。
ジホンは“おばあさんは他にも車があるでしょう?わざと、小さい車をあげたのに…”と弁解?をする。
ジホンの祖母は“こいつが?!あの車、私が一番、大切にする車だ。私の四柱が水四柱だから、水が足りないから、赤色が良いって言われたから。私がこの年で、真っ赤な車が恥ずかしくないかと、100回、1000回、悩んで買った車なの!あれか!! ”と怒るが、ジホンは愛嬌作戦で、祖母に可愛い表情を見せる。
祖母は“君、以前の靴の件も君がしただろう。あらま、世の中で、することがないからといって、祖母の靴を盗んで、車を盗んで、女にあげるの!! ”とまた、怒る。
祖母は“答えてみろ!君、その秘書がそんなに好きなのか?”と聞くと、ジホンは“どうやって知りましたか?おばあさんが?”と驚く。
ジホンの行動に言葉を失った祖母は“よくも人に知らされないように隠していたね。君が。しっかりそる!君、DNグループ公式後継者なの。結婚も君一人のものじゃないし、グループ次元のことなの!知らないか?! 見ていたら、物静かで…物静かではないけど、礼儀正しくて、健康な女性のようだ。君、その女性に間違って触れたら、女性が傷つくだけだ。罪を犯すな!行動に気をつけろ。”と言う。
ジホンは“嫌です。触れるつもりです。触れます。一生、ノウンソルだけ。そうしたいです。おばあさん。”と自分の好きな気持ちをぶち上げる。
ジホンの祖母がリビングへ行くと、そこにはジホンの父がテレビを見ていた。
ジホンの祖母はジホンの結婚のことで話をかけてみるが、ジホンの父がウンソルを受け入れる気味は見えない。
ジホンの祖母はジホンの手を取ることも、ジホンの父の意見に賛成することも出来ず、部屋に入って行く。
韓国ドラマボスを守れは毎週水・木夜9時55分に放送されている。
韓国ドラマボスを守れ7話は8月24日、9時55分に放送される予定である。
次回は、ボスを守れ韓国ドラマあらすじ、ボスを守れ6話-2あらすじ‘ジェジュンの心’をお楽しみに…

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