ウォンビン復帰?ウォンビン13年ぶりにドラマに復帰?

2012年07月25日 02:15

ウォンビン13年ぶりにテレビ劇場に復帰?ウォンビン、ノヒギョン作家ドラマを肯定的検討中!

ウォンビンが13年ぶりにTV復帰を検討中だと伝えられた。
7月23日放送関係者によると、ウォンビンは現在、ノ・ヒギョン作家とキム・ギュテPDが意気投合するドラマ出演を肯定的に検討している。
キム・ギュテPDは7月23日午後、日刊スポーツとの電話通話で、“ウォンビンに男主人公役を提案したのは事実だ。まだ出演確定をしったわけではないが、肯定的に見ている”と伝えた。
ウォンビンにキャスティングを提案をした理由について、キム・ギュテPDは、“ウォンビンは交渉したい俳優1順位だ。また、基本的にウォンビンが持っている姿とキャラクターが似ている点が多い。カリスマあふれる役割である”と、言いながら“ウォンビンが出演するとドラマのクオリティを高めることができると思っていた”と述べた。

ウォンビン

ウォンビン、13年ぶりにドラマに復帰?

ウォンビンは‘言語の錬金術師’と呼ばれるノ・ヒギョン作家が執筆中のドラマ(演出:キム・ギュテ、製作:(株)風が吹く)の男主人公でテレビ劇場復帰を検討していることが分かった。
最終的に成功すれば、2000年作の韓国ドラマ‘秋の童話’以来13年、4部作で製作された韓日合作ドラマ‘フレンズ’以来10年ぶりにテレビ劇場に帰って来る。

ウォンビンドラマ、2000年作 韓国ドラマ‘秋の童話’

ウォンビンドラマ、2000年作 韓国ドラマ‘秋の童話’

ウォンビンドラマ、 韓日合作ドラマ‘フレンズ’ 

ウォンビンドラマ、 韓日合作ドラマ‘フレンズ’

その後ウォンビンは映画の仕事に邁進して来た。
ある放送界の関係者は、“噂のように流れた話が可視化されている。ウォンビンはこのドラマを通じてテレビ劇場復帰を前向きに検討している。来年初めの放送を目標にしていることで分かっている”と、 仄めかした。
ウォンビンが出演するこのドラマは、ノ・ヒギョン作家が執筆してスタイリッシュな映像美で有名なキム・ギュテPDがメガホンを取る。
韓国ドラマ‘嘘’、‘彼らが生きる世界’など、真正性あふれる話で数多くのファンを従えたノ・ヒギョン作家と、ドラマ‘アイリス’、‘パダムパダム-彼と彼女の心拍音’などで有名なキム・ギュテPDが作ってウォンビンが演じる正統メロドラマであるこの作品は、韓国を越えて全世界の女性たちの心を揺さぶるものとみられる。
このドラマの製作会社の関係者は、“ウォンビンが男主人公で有力な候補に上がっていることは 事実だ。敏感な部分なので、慎重になっている”と、言葉を惜しんだ。
ウォンビンはこのドラマを通じてもう一度、韓流熱風を再点火する。

ウォンビン映画、2010年作 ‘アジョシ’

ウォンビン映画、2010年作 ‘アジョシ’

ウォンビン映画、2010年作 ‘アジョシ’ 

ウォンビン映画、2010年作 ‘アジョシ’

韓国ドラマ‘秋の童話’で、韓流スターに背伸びしたウォンビンは、去る2010年、映画‘アジョシ’が紹介され、再び最も希少性のある俳優に浮び上がった。
そのため、ウォンビンはこのドラマを通じて、アジアを代表する俳優としてもう一度位置づけるものと観測される。
ウォンビン復帰のニュースに接したファンたちは、“ノ・ヒギョン作家と一緒にすると、本当に最高だろう。”、“早く復帰して欲しい!”、“嬉しいニュースだ。”、“グッドニュース、聞かせください!”など、様々な反応を見せた。

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