2011年11月10日 18:59
韓国ドラマ‘栄光の才人’パクミニョン親指姫登板、利己的な顔の大きさ注目
韓国ドラマ‘栄光の才人’パクミニョンが大きなたらいの中にまんまと隠れた姿を通じて、親指姫に浮上した。
パクミニョンは、来る11月10日放送されるKBS 2TV水木韓国ドラマ‘栄光の才人’(脚本:カンウンキョン/演出:イジョンソプ、イウンジン)10回放送分、韓国ドラマ‘栄光の才人’10話でゴム製の洗面器の中に隠れわずかに顔を現わす場面を演出する。
大きなゴム製の洗面器と比例してとても、小さな利己的なパクミニョンの顔と繊細な目、鼻、口などがさらに目立ち、親指姫のような感じの超絶頂‘グィヨミ(超可愛い)’姿を披露する予定。
何よりも大きなたらいの中で可愛らしい表情で周囲を見回しているパクミニョンのため、さすがにパクミニョンがゴム製のたらいに入ることになった理由は何か気がかりなことが増幅されている状況だ。
去る11月3日、忠清北道清州のある市場で行われた撮影で、パクミニョンは、自分の体格よりもはるかに大きい洗面器を両手で軽く持ち上げ、スタッフたちを驚かせた。
洗面器がゴムで作られているため、見た目より重量が相当だったが、パクミニョンは、少しの迷いもなく、洗面器を持ちあげて撮影に邁進して賛辞を受けたという裏話だ。
特に、パクミニョンが洗面器の中に入るこの場面は当初、台本になかったシーン。
パクミニョンが持っている利己的な顔の大きさとこじんまりとした体格を隠すほどのものを探していたところ、ゴム製洗面器を発見し、その場ですぐに演出されたと語った。
パクミニョンは、その場で直ぐに設定された場面にもかかわらず、特有のグィヨミ(超可愛い)魅力を精一杯発散して撮影していた市場を動かせた。
韓国ドラマ‘栄光の才人’製作社キムジョンハクプロダクション側は“パクミニョンが絶対肯定女、ユンジェイン役を引き受け、続けて、アップグレードされた魅力を発散している”とし、“本格的にチョンジョンミョンと哀切ながらも甘いラブラインを継続するパクミニョンの姿を期待してくれ”と伝えた。
一方、韓国ドラマ‘栄光の才人’10回放送分、韓国ドラマ‘栄光の才人’10話では、カラオケに行ったチョンジョンミョンの抱腹絶倒の演奏会のシーンが描かれて視聴者たちにゴマ粒の笑いを抱かれてくれる予定だ。
韓国ドラマ‘栄光の才人’10話は11月10日夜9時55分の放送を予定している。
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